2020年6月10日 更新

セルフ型アンケートツールの比較

サードパーティーデータの時代が終わり迎え、各企業はマーケティング方針の転換を迫られています。生活者やターゲットにどうアプローチするかを考えるうえで、WEBでのセルフアンケートは重要な施策と言えます。今回は各ツールの比較を行います。

gettyimages (320)

Surveroid

https://www.surveroid.jp/

全国260万人のモニター会員にアンケートを配信できるWEBアンケートサービス。
1問×1人配信を10円で行うことが出来、利用最低料金が1万円と非常に安価な価格設定となっている。
またオープン調査ではアンケート画面URLを発行することが出来、自社会員にメールなどでURLを送付すれば顧客満足度調査などにも利用することが出来る。
Surveroidのクローズド調査、オープン調査ともにプロが使用している分析ツール「for Analysis」が無料で利用できる。

Googleフォーム

https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

Googleが提供しているアンケートサービス。
無料で使用することが出来、設問数と回答結果の表示数に制限がないことが特徴。
回答結果はGoogleスプレッドシートに自動集計されていく。
集計・分析をスプレッドシート上で行うため、分析結果が個人の裁量に任されることが難点となる。

Survey Monkey

https://jp.surveymonkey.com/

合計200種のデザインテンプレートが用意されており、15の設問タイプから適切な設問タイプを選択することが出来る。
月額料金によって使える機能に差があり、自分に合う料金プランを選ぶことが重要となる。
集計結果はリアルタイムでグラフ化して確認することが出来る。

Creative Survey

https://jp.creativesurvey.com/

よりビジネスユースに特化しているアンケートツール。
Salesforceと連携していることから、Salesforce上でのアンケート配信が可能となり、クライアント企業の回答結果がリアルタイムでSalesforce上で確認できる機能が追加された。

freeasy

https://freeasy24.research-plus.net/

月1回のみ50問×3,000人配信までが無料のアンケートツール。
QRコードを発行する形式なので、セミナー参加者アンケートや、自社顧客、社内ヒアリングに適している。

Questant

https://questant.jp/

調査会社大手マクロミル社が運営するWEBアンケートサービス。
freeasy同様、自社会員などのヒアリングに向いている。
別料金でYahoo!意識調査としての配信や、300万人のモニターを保有するJAPAN CLOUD PANELへの調査も可能になっている。
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MRJ副編集長(Koji.K) MRJ副編集長(Koji.K)